岩手大学生協ブログ

2011年1月アーカイブ

朝、アパートのドアが凍って開かなくなるって、想像できますか?

でも同じアパートの中でも、ドアが凍る部屋と凍らない部屋があるんです。これは入居者の暮らし方で違いが出るようです。

ドアが凍る人に共通しているのは ”屋に居る時間が長い ▲檗璽織屮襯織ぅ廚離侫.鵐辧璽拭爾鮖箸辰討い襦´K悗百控い鬚靴覆ぁ,裡嚇世任后

ポータブルタイプのファンヒーターは、灯油を燃焼させたときに出る水蒸気を、そのまま室内に放出します。大ざっぱに、灯油1リットルで水蒸気1リットルが放出されるといわれています。どんどん室内に放出し続けた水蒸気は、窓やドアなどに触れて冷やされたところから水滴に変わっていきます。就寝前に飽和状態に達した水蒸気が、明け方室温の低下に伴ってさらに水滴に変わっていきます。そしてドアの内側に、まるでコップで掛けたように水が流れ、ドアの下で凍り付いてしまったわけです。

朝のドア凍結を防ぐために、最も効果的に換気するタイミングは就寝直前でしょう。長時間掛けて水蒸気を満杯にした室内の空気と、外の乾燥しきった空気を入れ換えるのです。当然室温は下がりますからまた暖めなければいけませんが、それほどたくさんの水蒸気を放出する前に室温は上がります。

結露を放っておくと、調味料が固まったり、布団や衣類やブーツなどがカビることもあります。

実は学生メンバーとの雑談でこのことを話したら、「是非みんなに聞かせたい」と言われたので、久しぶりにブログを更新してみました。